お肌が弱い人は注意しよう

10年以上前は、今のように本格的な脱毛が受けられませんでしたので、私もさまざまな自己処理の脱毛方法を順番に試してはやめ、試してはやめ…を繰り返していました。 そんな中で見つけたのが「除毛=お肌の上に見えているムダ毛を溶かして除いてしまう」という方法です。

実際に使うまではあまりピンとこなかったのですが、ムダ毛だけを溶かしてくれる成分が商品になっていて、これをムダ毛が気になっている場所に塗っておくと、時間を置いたら溶けてしまうので洗い流してしまう、というものでした。

実際に使ってみると、確かに毛を溶かしてくれるのですが、この状況が結構ビジュアル的にも気持が悪いのです…毛ってピンと生えているのですが、それが白い薬剤の中でぐにゃぐにゃと波打ったような形になってきて…。

肌に塗っている時間は10分程度ですが、これが長いか短いかは個人的に感じ方は違うでしょうけど、私自身は他に何もできなくなるこの時間はとても長く感じましたね。 この脱毛は商品を買って帰った時にはお肌に優しいものかも…と思っていたのですが、後から調べてみると、ムダ毛を溶かす成分とは「たんぱく質を溶かす成分=強いアルカリ性」ということだそうです。

お肌の表面もたんぱく質=ケラチンなどですから、それを考えると後からこれはお肌にとっては大丈夫なの?と恐くなりました。

使ってみた感想としては、腕などの産毛程度の毛は見た目効果的に見えましたが、太目のしっかりした毛については表面しかキレイにならないので根元毛穴の所までキレイにならないので、時間をかけてやったあとの仕上がりがこれでは…とガッカリしました。 次の日にはもう生えてきてしまうということも、さらにガッカリさせてくれましたね。

除毛クリームを実際に買って使ってみた感想などを書いてみたいと思います。 お値段などはかなり手頃なので、お試ししてみるには気軽でいいのですが、使ってみてどの位これを続けたかというと2回程度でした。

何故かというと、私はあまりお肌が弱い方ではないのですが、使った後に毛穴が炎症を起こしたような状態になってしまったからです。 除毛クリーム自体が刺激になってしまい肌荒れするかたもいらっしゃいますが、私の場合は使ってから毛穴付近に雑菌が入ったのかなにかで、赤くなってしまったのです。

使ってみた段階ではお肌に強く刺激を感じたわけではないですが、後でこういった異常が一度でもでると、できるだけトラブルを避けたいというのが本音ですので、炎症が起きてからまったく使わなくなってしまいました。

個人差はあるようですが、人によってはアレルギー反応がでることもあるそうですので、やっぱりお肌にとっては負担をかけていると言わざるを得ないようです。 強いアルカリ性の成分の薬剤を塗ること自体、いくら製品にお肌に優しいと謳ってあったとしても、お肌の表面に刺激を与えていることには変わりないですから、やっぱり自己処理で健康なお肌に負担をかけることは望ましくないのではないでしょうか。

こう考えてみると、どの脱毛方法をとっても、本格的な光脱毛の家庭用脱毛器などを除いては、自己処理脱毛は何らかの肌への負担を強いていることになりますので、どうしたってトラブルが起こってしまいます。 私もお試しのワキ脱毛から半信半疑で光脱毛をしてみましたが、今では終了した所はまったく自己処理ゼロですから、できるなら全身をこの脱毛方法でキレイにしたいと思いますね。

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