自己処理が面倒な方へ

思春期からムダ毛に悩んでいろいろな自己処理をしてきたのですが、眉のムダ毛を抜いていた「毛抜き」を使ってみたことがありました。 毛抜きはムダ毛の根元から抜けるので、仕上がりは見た目カミソリなどで剃る脱毛に比べて毛穴が目立ちにくくてキレイになりました。

眉以外に最初に試したのはワキのムダ毛だったのですが、ただ仕上がった時はキレイなんですが…異常に時間がかかるんです。 鏡で見て、やっとムダ毛をつまんだかと思うとうまく引っ張れなかったり、掴むのにも一苦労ですから、なかなか1本が処理できません。

うまく掴んでさっと抜いて上手に抜けたときにはかなりキレイに毛がなくなってくれるのですが、途中で切れたり、タイミングが悪いのか異常に痛いときもあったりで、悪戦苦闘しながら処理する感じになります。 私はたまたま目がいいほうでしたがそれでもこの程度、苦労しながら抜くことになっていましたので、目が悪い女の子なら毛抜きで抜くこと自体難しいかもしれませんね。

個人的にはワキだけで疲れてしまって他の部分はがっつり処理したことがないのですが、そのわけは一度ヒザのムダ毛が気になって抜こうとしたんですが、本当に痛くて1本試しただけで諦めてしまったんです。 毛の生えている部分によっては抜くという処理は異常に痛さを感じますので、処理すること自体に耐えられない方もいるんじゃないかと思います。

ワキの処理をした時どのくらい時間がかかったかというと、確か両ワキで2時間近くかかってしまったはず。 上げている腕やムダ毛と毛抜きを見てる目も物凄く疲れますし、時間があまりにもかかりすぎるということも大きな理由になって、毛抜きでの脱毛は早々にやめてしまいました。

ムダ毛を自分で処理していると、本当に健康なはずのお肌を傷めたり、いろんなトラブルを引き起こすものなんですが…私が経験した最大の自己処理トラブルは、「潜り毛」すなわち「埋没毛」です。

毛抜きでムダ毛を抜くと、物理的にムダ毛の毛根から毛がなくなってくれますので、処理が終った直後はとてもキレイになった気がしますし、さらに数日の間は毛が生えてこないのでこれはいい処理方法だ!とその時は思ったものでした。

数日ムダ毛が生えてこないのをいいことにこの時は処理もムダ毛のこともちょっと忘れていたんですが、数日経ってから、ふとワキの下を見てみたら、なんだかいつもと様子が違うことに気付いてドキッとしました。

何かというと、ワキの下の色がなんだか皮膚の色だけという感じではなくて、うっすらと所々黒いのです。 よく確認して見てみると、ワキの皮膚の中にムダ毛が伸びてきて埋っている状態になっていたのです。

この時までこんな状態になったことはなく、何がどうなっているのか分からなかったのですが、これがいわゆる「埋没毛」、ムダ毛が皮膚の中にもぐったまま生えてきてしまうという状態でした。 これは皮膚から毛が毛根から抜けてしまうと、表皮の毛穴が塞がってしまうようで、後から生えてきたムダ毛が出てくる毛穴を失って、表皮の中で伸びてしまう現象のようです。

初めてのことですしビックリしてしまってどうしたらいかわからなかったんですが、伸びた毛をどうにかしないと仕方がありませんので、皮膚にわざわざキズをつけて、伸びたムダ毛を1本ずつ取り出さなければなりませんでした。 結局これにも異常に時間がかかり皮膚はキズだらけ…こんなことは二度と嫌だと感じましたね。

毛抜きでムダ毛を抜いていた時には、カミソリで剃るよりも酷いトラブルがかなりありました。 毛抜きで抜くということは、毛根から毛がなくなってしまうので、かなり注意を払って清潔な状態で処理しないと、毛穴そのものから雑菌が入ったりしてしまうことがあるみたいなのです。

私が経験したトラブルは、ムダ毛を抜いている時にうまく抜けなかったからなのか、後で雑菌が入ったからなのかはっきりした理由は分からないのですが、毛抜きで抜いた部分の毛穴が赤ニキビのように膨れ上がって腫れてしまったということ。

その時はこれをどう治していいか分からず、家にある薬を塗って我慢していましたが、ほっておくともっと酷い状態になることもあるようです。 これが「毛嚢炎」というものだったらしく、毛穴から雑菌などが入って膿んでしまうといった感じでした。

毛抜きで処理したときにはとにかくいろんなトラブルが絶えませんでしたので、結局はかなり短期で毛抜きでの自己処理はやめてしまいました。 実際毛抜きで自己処理をしなければ健康なお肌のはずなのに、ムダ毛を抜いたばっかりにさまざまなトラブルに悩まされてしまい、何のために処理しているのか分からなくなってしまいましたから…。

毛というものは一応私たちは「ムダ毛」と言ってはいますが、何らか動物的に体を守ろうとして生えていることは伺えますので、こういった形で無理やり抜いてしまうとお肌などにトラブルが起こるのも当然なのかもしれません。

ですので出来るだけお肌に負担のかからないような方法で、きちんと脱毛することが大切になってくると思います。 専門的な脱毛の場合は、お肌のことをしっかり考えて、よりキレイにさえなりますからありがたいですよね。

私が経験した自己処理脱毛のなかで一番ダメだったものが「毛抜き」だったと感じています。 他の自己処理もさまざまなトラブルを引き起こしましたが、とにかく毛抜きは処理も大変、トラブルは満載で、とてもとても続けられる自己処理ではありませんでした。

毛抜きで抜くという方法は一般的には皆さんも抜くだけ、と安易に考えていると思いますし、私も実際そうでしたが、毛根からむりやり毛を抜くということがいかに健康な皮膚に負担をかけているか、自分の経験から痛感しています。

とにかく時間がかかる上に痛さも強く、さらにうまく抜けないと途中で切れて何度も同じ場所を引っ張る事になったり、短くなってしまって根元をつまんでいるうちにお肌そのものをつまんで傷をつけたり…散々なものです。

そんなこんなで何とか抜いたら今度は毛穴が鳥肌のようになったり、さらには腫れる、それが治ったかと思うと最悪の場合は「色素沈着」まで起こしてしまう始末。 実際に私が「毛抜き」で自己処理していた期間は多分1ヶ月あるかないかだったと思いますが、これらのトラブルがその間に起こったのですからいかに効率が悪くお肌にとって負担をかけるか想像していただけると思います。

特にお肌そのものにキズがついたり膿んだり、色素沈着を起こすと元の白くてキレイな健康なお肌に戻すにはかなり時間がかかります。 場合によっては元通りにならない場合さえありますので、できるだけ危険な自己処理は早くやめてしまうべきでしょう。

今では本格的な脱毛を進めたのでこの時のトラブル肌も、キレイで健康的な状態に戻りましたけど…。 自己処理しながら悩むくらいなら、サロン脱毛するのに悩んだ方がいいですし、悩んでいる間にキレイになれるのがサロン脱毛ですよ。

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