刺激が強いことを知っておくこと

自己処理はどの方法も数日に1度から毎日行わないといけませんので、延々これを繰り返すことになってとても面倒なものですね。 そういったムダ毛の脱毛などの自己処理の中に、「脱色」という方法があります。

これはムダ毛を剃ったり抜いたりしないで、ムダ毛そのものの色素を抜いてしまうことで、お肌の色合いに近づけて生えているのを目立たなくするという方法なんですが、私も腕のムダ毛に試してみたことがあります。

やり方は結構簡単で、薬剤を塗ってしばらく置いておくと、いつの間にか黒かったムダ毛が金色のような薄い色合いに変わってくれるというだけなので、方法としてはとても簡単です。 髪の毛を脱色したことがある方なら、おおよそどんな感じか見当がつくのではないかと思います。

ただそういった方も想像がつくとおり、脱色剤そのものが結構刺激臭があって、それだけであまりお肌には良いとは言えない感じが伝わってきます。 人によってはこれを湿布している段階でお肌に刺激を感じる方もいると思いますし、私自身も多少そういった刺激を感じました。

湿布している時間はおおよそ10分程度なので、なんとか脱色してみたらまあムダ毛は目立たなくなって、これはこれでいいかも…と感じたのもつかの間、次にムダ毛の伸びてきた部分がしっかりと元の色合いをしているため、結局かなりこの部分が目立つために、続けるならまたすぐに脱色する必要が出てきます。

髪の毛の脱色は数日に1回なんて行う必要がないので多少の刺激はいいかな…と考えてしまいますが、数日してすぐに脱色しないといけないムダ毛は、どう考えてもいいはずがないなと思います。 今では髪の脱色も良くないと思い、まったくナチュラルなままにしているくらいです。

何度かは使ってみたものの、腕のムダ毛のブリーチ剤は結局私の場合は使いきる前にお蔵入りのような感じになってしまいました。 その最大の理由は、すぐにムダ毛が生えてきてしまうため、生えてきた部分が短く黒い点々のようになって余計に目立ってしまったことでした。

ブリーチした後のムダ毛の色は、薄い茶色から金髪のような見た目に変わるので、ムダ毛そのものが全部この色合いの時にはほとんど肌の色と変わらないので生えているのが目立たずとてもいい感じですが、すぐに次の毛が翌日には生えてしまうためにすぐに見苦しい状態になってしまう。

これではずっとキレイな状態にしようと思ったら、極端な話毎日ブリーチを繰り返すことになってしまいます。 私自身が脱色剤を使ったときには多少肌に刺激を感じましたので、それを毎日行う気持にはどうしてもなれず、結局2回ほど使ってやめてしまったというわけです。

髪の毛のように月に1度のブリーチでも、髪の中はスカスカになってキューティクルはなくなって最終的にはボロボロになってしまいますし、もちろんそれを地肌にも接触させているわけですからお肌にもいいはずがないですよね。

そんな風に思うと、腕をカミソリで毎日擦って皮膚を削り取っていて乾燥肌になった苦い思い出と同じように、自己処理することでまた肌にダメージを与えてしまうのか…と思い、本当にムダ毛の自己処理がいやになってしまいました。

今では本格的な脱毛にサロンに通って自分が脱毛したい部分は半分くらいキレイになりましたので、本当にお肌の調子も良くて満足しています。 これだけ自己処理ときちんとした脱毛に差があるということは、自己処理を続けているほどお肌を傷めつけることになりますよね。

脱色剤での腕のムダ毛の処理について、自分が実際に使ってみて思ったことは、これだと本当に毎日使わないと目立たない状態にできない、ということでした。 髪の毛のブリーチもしばらく面倒でほったらかしていると、いわゆる「プリン頭」といった状態の新しく生えてきた毛のところだけが黒いという状態になりますが、ムダ毛もこれは同じ状態になるのです。

さらに黒い部分が短い状態で生えていると、全部が黒いムダ毛の状態よりも見苦しくなってしまい、その状態にストレスを感じました。 ですのでとりあえず2回ほどは最初に使って脱色してからすぐにまた脱色したのですが、これでは結局ずっと使い続けないといけないのかと思い、脱色剤を毎日のように肌に触れさせることに嫌悪感を覚えてしまいました。

脱毛するのに自己処理で一番いやなことって、皆さん一緒だと思います。 それは「毎日毎日繰り返し生えてくるムダ毛を処理し続けないといけないこと」ですね。 本格的に脱毛して、もうムダ毛が生えてこないという状態にしない限り、自己処理では延々この毎日の作業が続くことになってしまいます。

これは疲れてしまうばかりか、「肌そのものに毎日のようにダメージを与え続けること」になってしまう。 それでは何のための脱毛なのか、キレイになろうとしているのにまったく逆行しているように思えてならなかったんですよね。

脱色にしろ剃るにしろ抜くにしろ、自然に生えている状態のムダ毛だけを何とかしたいのですが、健康な肌に負担をかけてしまう…これを解決してくれたのが昨今の本格的な光脱毛やレーザー脱毛。 ムダ毛だけにダメージを与えてお肌には極限まで負担を軽減してくれているので、効果を実感した時には感動しましたね。

脱毛に限らず私も以前はオシャレのためにと思って、髪の毛を脱色して染めたりしていることがありましたが、ここ数年はまったく髪の色もいじらず、さらにパーマもかけるのをやめました。 というのは私の髪質はそこそこキレイなほうで、黒髪でつやつやなので、そのままで充分かな…と思ったから。

それだけではなく、実際今まで脱色していたころの髪質は、パリパリのスカスカ…これが嫌になってしまったからです。 さらにムダ毛の脱色についてもチャレンジした経験から、後になってどういった成分が含まれたものを肌に接触させていたのか調べてみたんですが…これがかなり恐ろしいもので…。

脱色剤や毛染めにはパラフェニレンジアミン(PPD)というものがほとんど含まれているそうで、有害物質と言わざるを得ないようなもののようです。 恐ろしい話なのですが、こういった脱色剤を多用していたという方が亡くなった際に火葬したら、頭蓋骨の色が普通の方の色と違って黒ずんでいたというのです。

それを聞くとやっぱりいくら腕に優しいなどと謳っていても、脱色剤などを使うことは人間の体にとっていいはずがないということですよね。 ですから結局のところ、脱色などをして一時的にムダ毛の処理をすることは、面倒な上に危険性が高く、しかもそれを永遠に続けることになってしまう。

そういったことを知らないうちに私はたまたまキャンペーンで、手が届く価格になっていたので本格的な脱毛を始めましたが、それを受けていてよかったと思いました。 今では誰でもちょっと頑張れば脱毛に通えるような価格ですから、体のためにもきちんと脱毛する方がメリットが大きいと思いますね。 腕の自己処理であんなに悩んできたことがうそのように、今では快適です。

Copyright © 2015 脱毛して綺麗な肌になりたい All Rights Reserved·